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	<title>ソフトロック名盤100＋ ～ニックデカロを追いかけて～ &#187; まずこの10枚</title>
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	<description>ソフトロックまたはサンシャインポップと呼ばれた68年～69年にピークを迎えたポップスアルバムの名盤紹介</description>
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		<title>イタリアン・グラフィティ / ニック・デカロ</title>
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		<pubDate>Wed, 16 Jan 2013 01:28:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[softrock]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[N]]></category>
		<category><![CDATA[まずこの10枚]]></category>
		<category><![CDATA[ニックデカロ]]></category>

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		<description><![CDATA[ニック・デカロの存在がなければ、ソフトロックにこん [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://softrocker.info/archives/67/italian" rel="attachment wp-att-444"><img src="http://softrocker.info/wp/wp-content/uploads/2013/01/italian.jpg" alt="italian" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-444" /></a></p>
<p>ニック・デカロの存在がなければ、ソフトロックにこんなに深入りする事もなかったはずだ。でも知ってしまったのだから仕方がない。「イタリアン・グラフィティ」はアレンジャーニック・デカロの個人名義2枚目のアルバムだが、前作の「ハッピーハート」が10曲中8曲がインストロメンタルだったことを考えると、実質これがメジャー的なファーストアルバムになるかもしれない。</p>
<p>アレンジャーという存在に目がいくようになったのも、彼のおかげ。Ａ＆Ｍのクオリティを支えハーパースビザール等のバーパンクサウンドに関与した陰の功労者、いやもう世に知られたから有名な表の功労者。Ａ＆Ｍやバーパンクの世界を渡り歩き、まるで織物の横糸のように、がっしりこの時代のあちこちのアルバムに名前を残しています。ニック・デカロが最初にマスターした楽器がアコーディオンだったということが、あの華麗なストリングスアレンジにアコーディオンの呼吸が影響しているんだろうと思われます。もちろんマカロニウェスタンなど、エンニオ・モリコーネのようなイタリア人らしい泣きのメロディなんかも遺伝子にあるかもしれません。</p>
<p>イタリアン・グラフィティはニック・デカロ本人の言によると、70年代の流行の歌に大人ぽいジャズやソウルミュージックのエッセンスを加えるとどうなるかというコンセプトがあったという。それだけなら、誰でも思いつきそうなことではあるが、デカロがやると、その言葉だけのものではないものが出てきて、それは簡単なヒットパレードの再アレンジアルバムというものとは全く異なったものだった。ノスタルジックで甘くて、優れた演奏に複雑な音楽性。声が弱いのに印象に残るヴォーカル。ほんと、どんな風にアレンジしているのか知りたいと思う。やってるのは、ほんのちょっとの音符の変更なのか、テンポから何から何まで変えてしまうのか、いつかデモ音源集なんかが出てきたらぜひ欲しい。</p>
<p>イタリアン・グラフティは「Blue Thumb Records」から出ている。Blue Thumb Recordsはトミーリュピューマが設立したレーベルで、親友で、フリーランスになっていたデカロも参加。数々のミュージシャンのアレンジを行う傍ら、ソロアルバムも作ってみようじゃないかとなった。1974年だから、もうソフトロック的なものは下火になっていた頃だったはずだ。</p>
<p>1曲目は「ジャマイカの月の下で」から、デカロのファルセットから幕開けちょっと癖のある曲で、中盤のドラムが見事だが、まだアレンジも控えめでアルバムの前菜という感じ。続く２曲目は、スティーヴィー・ワンダーの「輝く太陽」。最高。歌声アレンジ全て完璧。中盤にあるバド・シャンクのフルートから、コーラスへの流れは本当に美しい。これを超えるものは、なかなか思いつかない。野原を自転車で走っているような爽快さと賛美歌のような荘厳な感じも同時に聞こえる。</p>
<p>「二人でお茶を」はジャズの世界でアート・テイタムとかがやっていましたが、ここではしっとりと歌声を聞かせています。サビの分厚いコーラスが利きどころ。オブリガードがこれまた美しい。</p>
<p>4曲目はジョニ・ミッチェルの「オール・アイ・ウォント」。アルバム「ブルー」に入っていた曲。原曲の良さを残しつつ、リズム隊の音が気持ちよく入る。そしてもう恒例の中盤のストリングスアレンジが見事。声に強さがないのを、ユニゾンにして瞬間的なアクセントをつけるうまさ。音楽やってる人にとってはお手本みたいなもんなんじゃないでしょうか。</p>
<p>夜の波のように穏やかなウェイリング・ウォール。イスラエルにある壁についての歌。<br />
歌詞は政治的なものでも、宗教的なものでもないけれど、ふいをつかれる選曲です。</p>
<p>続く、アンジー・ガールは再びスティーヴィー・ワンダーの曲。アンジー・ガールはたぶん知らなかった曲だったと思う。このアルバムでは、デカロはあまり知られていない曲でよい曲を選ぶというこだわりがあったらしい。この曲はデカロ本人が良く演奏していたらしい。<br />
ノリのいいファンクっぽい「ゲッティング・マイティ・クラウディド」がきてランディ・ニューマンの「町はねむっているのに」が入る。スローなバラード。たらればだが、「ニック・シングス・ランディ」があればいいのに。<br />
続くちょっと変な曲「キャンド・ミュージック」があり、アルバムの最後は「タピストリー」キャロルキングの同名のアルバムが有名だけど、それとは別の曲。ジェニファー・ウォーンズのために書いた曲。繰り返し部分のこみ上げ度がたまらない曲。</p>
<p>ニック・デカロは残念ながら、ソロアーティストとしては、成功を収めなかった。前作はアンディ・ウィリアムに同アレンジで同曲をリリースされたため、自分のレコードと勝負するような羽目になり傷心。さらに、このアルバムを出した時、「Blue Thumb Records」は深刻な財政危機に直面し、プロモーションにかけるお金が全くなかったため、これほどの出来のアルバムでも、成功を収めることはなかったそうだ。</p>
<p>時々、誰かの家やデパートで、イタリアン・グラフティが、かかることがある。あ、という顔をして、歌ったりニックデカロですねと話す人がいる。大工の左官の人だったり、フレッツ光の営業さんだったり、10数年あっていなくて、今や主婦になったクラスメイトだったりする。そんな時はなんというか、たとえ初対面でも、前からずっと気の知れた<br />
知り合いだったような気がします。</p>
<p>1. ジャマイカの月の下で<br />
2. 輝く太陽<br />
3. 二人でお茶を<br />
4. オール・アイ・ウォント<br />
5. ウェイリング・ウォール<br />
6. アンジー・ガール<br />
7. ゲッティング・マイティ・クラウディド<br />
8. 町はねむっているのに<br />
9. キャンド・ミュージック<br />
10. タピストリー </p>
<p><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/GF-Usd8gOy0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ybc-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B0053MFI7U" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ybc-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B006WQJGTC" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		<title>ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ　/  ロジャーニコルズ&amp;スモール・サークル・オブ・フレンズ</title>
		<link>http://softrocker.info/archives/29</link>
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		<pubDate>Tue, 15 Jan 2013 13:40:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[softrock]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[R]]></category>
		<category><![CDATA[まずこの10枚]]></category>
		<category><![CDATA[ロジャーニコルズ]]></category>

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		<description><![CDATA[全く予備知識もなく、タワーレコードの視聴機に入って [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://softrocker.info/archives/29/rogernicles" rel="attachment wp-att-440"><img src="http://softrocker.info/wp/wp-content/uploads/2013/01/rogernicles.jpg" alt="rogernicles" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-440" /></a></p>
<p>全く予備知識もなく、タワーレコードの視聴機に入っていたこのアルバムを聞いたのが、もう20年ほども前のこと。<br />
ジャケットの絵だけを見て、てっきり「ウッドストック」に参加したメンバーかなにか（たぶんPPMとかジャニス・ジョップリンなんかと）ごっちゃにしていた。<br />
何気なく、スタートボタンを押した瞬間、まわりの世界が吹き飛びました。ずっと言葉にはできないけれど、こういうのが聴きたいと思っていた音がそこで鳴っていましたた。</p>
<p>それ以来、このアルバムはずっとCDケースに入れっぱなしで、何度も何度も聴き続け、ソフトロックに入門したきっかけになりました。<br />
音楽マニアの先輩に聴かせると、これはいいと初めて出し抜いたアルバムでもあります。</p>
<p>個人的な思い入れは、その辺にして、同じようにこれは！となった人々が、当時大量発生して、今ではソフトロックの代名詞たる「ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ」です。<br />
メンバーはカーペンターズに曲を提供して有名になったロジャー・ニコルズと友人の（まさに友人）マレイ・マクリオードと妹のメリンダ・マクリオードの３名。プロデューサにトミーリピューマー、そしてアレンジはニック・デカロ・ボブトンプソンやマーティペイチという豪華布陣。作詞はブライアンウィルソンと曲作りをしていたアッシャーが参加。ついでにMORALE BOOSTERとしてランディニューマンとヴァンダイクパークスとレニワロンカーらの名前がクレジットされてます。まさに、当時のキラ星のメンツでA&#038;Mのエッセンスがつめこんだ最強アルバム。いろいろ聴いたけれど、このアルバムほどインパクトあるソフトロックアルバムにお目にかかっていません。</p>
<p>１曲目は即死曲の「Don&#8217;t take your time」。わくわくするってのはこういう曲のこと。ボブ・トンプソンのアレンジが過ごすぎます。キリンジの堀込兄が言っていたのですが、こういうアレンジって曲の歌をつぶさないようにするのは結構難しいみたいなことを言っていたのですが、かぶせてくるのがうまいことうまいこと。</p>
<p>次は「With A Little Help From My Friends」ビートルズナンバーですが、ほのぼのした調子でアレンジはニック・デカロ、良く聴きますが聴けばきくほど歌うのが難しい曲だなと思う。。</p>
<p>「Don&#8217;t Go Breaking My Heart」バカラックの曲でこのアルバムの一番好きな曲、調べてみるとこれが彼らのデビューシングルだったよう。最近特にこういうスローな曲のうまみ成分がわかるようになりました。このアルバムは派手な曲が多いのでめだたないですが、これは聴かせませす。続いて「Ican see only you」ときて、キャロルキング作の「Snow Queen」私ごとながら、嫁がこの曲が好きらしいです。彼女のニック・デカロセンサーはなかなかです。というわけでアレンジはデカロ。</p>
<p>このアルバムの２つ目の白眉曲（この曲は１曲目と同じぐらいすごい）である「Love So Fine」イントロ聴いた瞬間、あ！と思う人は３０歳以上ですね。これがオリジナルかーなんて言葉がもれます。真似したくなる曲。自分が作ったことにしたい曲。あんまり使いたくないけど、ほんとオシャレ曲です。これもニック・デカロアレンジ。</p>
<p>長い年月、聴いてると、この「KINDA WASTED WITHOUT YOU」みたいなスローな曲の方が、ロジャー・ニコルズならではのメロディが染み込みに病み付きになります。またしてもデカロアレンジ。続く「JUST BEYOND YOUR SMILE」があり、ビートルズの「I&#8217;ll Be Back」なんて、オリジナルよりも良くなっていると思います。あぁデカロアレンジ。</p>
<p>続いて「ラヴィン・スピーンフル」の曲が２曲「COCONAUT GROOVE」「DIDNT WANT TO HAVE TO DO IT」マーティ・ペイチのアレンジ。最後の曲が「CAN I GO」ハーパースビザールのようなアレンジってことですが、たぶん意識したであろうPPMぽさも感じられます。</p>
<p>ここまでが、オリジナルのアルバム曲ですが、最近じゃコンプリートやリマスターなんてのが出ています。</p>
<p>彼らの、というかロジャーニコルズのベストソングとも言われる「ドリフター」やアルバムになんで入ってないのの「Love Song, Love Song」などが追加されたまさにコンプリート仕様のもののが出ています。このアルバムに限りませんが、ソフトロックのCDはボーナストラックにものすごく良い曲が入っていることが多い（大抵シングル曲が追加されるから）ので、なるべく多く入っているのを買いましょう。もちろんそれによって「ニルソンボーナストラック問題」なんてのが発生していますが、それはそれはまた別の問題です。</p>
<p>当時は、全く売れずに、１枚だけで解散してしまったグループですが、これジャズで言ったら「ワルツ・フォー・デビイ」ぐらいの横綱級のあるアルバムです。<br />
僕が言うものなんですが、持ってないならすぐ買いなさい、といちいち言うのも面倒なぐらい、持ってないってことがもったいなさすぎるアルバムです。<br />
日本のアーティストへの影響も絶大で、コーネリアス・ピチカートファイブ・山下達郎などなども絶賛です。コーネリアスの「love train」とかピチカードファイブの曲とか、ほんとカヴァーちゃうの？というぐらいそのまんまです。</p>
<p><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/DiaA14nLgB0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>1. Don&#8217;t Take Your Time<br />
2. With A Little Help From My Friends<br />
3. Don&#8217;t Go Breaking My Heart<br />
4. I Can See Only You<br />
5. Snow Queen<br />
6. Love So Fine<br />
7. Kinda Wasted Without You<br />
8. Just Beyond Your Smile<br />
9. I&#8217;ll Be Back<br />
10. Cocoanut Grove 2:33<br />
11. Didn&#8217;t Want To Have To Do It<br />
12. Can I Go<br />
13. Our Day Will Come<br />
14. Love Song, Love Song<br />
15. Just Beyond Your Smile (Single Version)<br />
16. I&#8217;ll Be Back (Single Version)<br />
17. Let&#8217;s Ride<br />
18. The Drifter<br />
19. Trust<br />
20. St. Bernie the Sno-Dog</p>
<p>追記：ロジャー・ニコルズ&#038;ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズは何度か再発されているので、コンプリート版には名曲の「ドリフター」や「ラヴ・ソング、ラヴ・ソング」がボーナストラックで入っていますが、それ以前のものには入っていないので、注意してください。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ybc-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B0073Y11SQ" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ybc-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B00000ILSD" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		<title>カイツ・アー・ファン　/ フリーデザイン</title>
		<link>http://softrocker.info/archives/17</link>
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		<pubDate>Thu, 03 Jan 2013 06:39:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[softrock]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[F]]></category>
		<category><![CDATA[まずこの10枚]]></category>
		<category><![CDATA[フリーデザイン]]></category>

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		<description><![CDATA[フリーデザインの１枚目。カイツ・アー・ファンである [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://softrocker.info/wp/wp-content/uploads/2012/12/kitesarefun.jpg" alt="kitesarefun" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-239" /></p>
<p>フリーデザインの１枚目。カイツ・アー・ファンである。<br />
先に他のアルバムを集めてしまっていて、聞いたのは結構後の方になってしまった。<br />
リード曲のカイツ・アー・ファンは５枚目のミニアルバム「子供達の歌」に収録されているので、ちょっと後回しにしてしまっていたわけだ。</p>
<p>長男のクリス・デドリックが、ニューヨークに音楽を（トランペット）を学びにやってきたのが、１９６６年頃、一緒に来ていた姉のサンディ弟のブルースと３人で、フォークや曲のアレンジを楽しんでいたところ、その評判が良く、オリジナルを作ってみようというこになり、最初に出来たのがこのカイツー・アー・ファンだったそうだ。トロンボーンを吹き、ビッグバンドのアレンジャーだった父親 アート・デドリックに聞いてもらったこところ、こらならいけるとお墨付きをもらい、さらに今度はトランペットアレンジで試みてみるように進められて、できた曲が３曲目にはいっている「THE PROPER ORNAMENTS」この２曲がそのままフリーデザイン初のシングルとなった。シングルはチャート最高位１１４位を獲得、ラジオでもTOP４０まで行くが、Enoch Light&#8217;s Project 3のポップス畑の販路が弱く、レコードショップに言っても置いていないことがしばしばだったとか。系列の会社である「ミシン販売店」の方がまだ見つかったかもしれないとはクリスの弁。</p>
<p>そんな弱いレーベルを選んだのはひとえに、作詞家、作曲家としての挑戦の気持ちの強さからだった。もっと大きな強いレーベルからいくつか声がかかったが、そのレーベルが期待していたのは兄弟のコーラスワークのみだった。レーベルは独自の作詞家、作曲家を抱えていたから、その歌い手としての彼らを「スタジオシンガー」として期待していただけだった。叫んだり、ドラムを激しく叩くことによって生まれるロックではなく、別のアプローチからロックを作るというのがクリス・デドリックの野望だった。だから、その話は論外だった。セールスは厳しいものだったが、自由に製作が可能だったEnoch Lightと契約した。後の数々のアルバムの出来映えとしての成功はこの判断あってのことである。</p>
<p>カイツー・アー・ファンは、ジャズ色やファンク色というものは薄めで、アレンジはまだおとなしい。コーラスがはっきりした印象を受ける。おそるおそるといった感じもするが、３人の声はやはりマッチしている。もちろんシングル、カイツ・アー・ファンは素晴らしい。フルートのきれいな音から始まり、３人のユニゾンからすぐにめくるめくサウンドを聞かせてくれる。他の曲といえば、「５９番街の歌」などの、優しめのアレンジほっとする。ともするとするっとすり抜けてしまいそうな柔らかさがある。他には「Dont tune away」や「NEVER TELL THE WORLD」もなかなか良い。個人的にはフリーデザインの曲はカヴァーよりもこういう「オリジナル曲」の方が素晴らしいと思う。</p>
<p>1. カイツ・アー・ファン<br />
2. メイク・ザ・マッドネス・ストップ<br />
3. ホエン・ラヴ・イズ・ヤング<br />
4. プロパー・オーナメンツ<br />
5. マイ・ブラザー・ウッディ<br />
6. 59番街橋の歌(フィーリン・グルーヴィ)<br />
7. ドント・ターン・アウェイ<br />
8. アンブレラズ<br />
9. ミッシェル<br />
10. ネヴァー・テル・ザ・ワールド<br />
11. 男と女<br />
12. ステイ・アナザー・シーズン<br />
13. カイツ・アー・ファン(シングル・ヴァージョン)</p>
<p><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/F_OXAOILYq0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B008BSOKJ0" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B007AHIDDC" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://widgets.itunes.apple.com/itunes.html?wtype=2&#038;app_id=250298053&#038;country=jp&#038;partnerId=30&#038;affiliate_id=http%3A//click.linksynergy.com/fs-bin/stat%3Fid%3DLWEUk8J5PbU%26offerid%3D94348%26type%3D3%26subid%3D0%26tmpid%3D2192%26RD_PARM1%3D&#038;cul=FFFFFF&#038;cur=FFFFFF&#038;cll=FFFFFF&#038;clr=FFFFFF&#038;wh=300&#038;ww=250&#038;t=&#038;d=&#038;pl=250298053" frameborder=0 style="overflow-x:hidden;overflow-y:hidden;width:250px;height: 300px;border:0px" ></iframe></p>
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		<title>シークレット・ライフ / ハーパーズ・ビザール</title>
		<link>http://softrocker.info/archives/7</link>
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		<pubDate>Wed, 09 Jan 2013 02:17:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[softrock]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[H]]></category>
		<category><![CDATA[まずこの10枚]]></category>
		<category><![CDATA[ハーパース・ビザール]]></category>

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		<description><![CDATA[コンセプトアルバムというものを、このアルバムを聴く [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://softrocker.info/archives/7/secretlife" rel="attachment wp-att-374"><img src="http://softrocker.info/wp/wp-content/uploads/2013/01/secretlife.jpg" alt="secretlife" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-374" /></a></p>
<p>コンセプトアルバムというものを、このアルバムを聴くまでは誤解していたように思う。</p>
<p>ハーパースビザールの3thアルバムにして、ソフトロックのジャンルを超えて、コンセプトアルバムの金字塔のような扱いをされているアルバムである。<br />
このアルバムの特徴はなんといっても、聞くたびに毎回白昼夢に襲われることにある。どのような人にも隠れた別の人生がある。登るべき山、愛すべき人達、征服する都市、星星の向こうの楽園のへの道が。「ザ・シークレット・ライフ・オブ・ウォルター・ミィッティ」（虹を掴む男）という映画に影響されたレニー・ワロンカーが架空の映画のサウンドトラックとして企画したものである。</p>
<p>世界のあちこちの場所に、どんどん飛んでいくような曲の構成。曲の中で世界の様々な場所を訪れて冒険を繰り広げるということらしい。幻想的で面白いアレンジに目がいきがちだが、時に優しくささやくように誘導してくれる、ディック・スコパトーンとテッド・テンプルマン２人のメインボーカルの声の要素はすごく大きい。</p>
<p>そういえば、「スローターハウス５」というカート・ヴォネガットの本があったが、あれを読んでいるときと同じ感じがする。「スローターハウス５」では主役の男は自分の意思に関係なく、人生のどこかの時点にタイムトラベルし続けてしまう話だった。</p>
<p>選ばれた曲は、アメリカの映画の主題歌や挿入歌、オリジナル曲、日本についてのバカラックの曲など、アルバムのコンセプトに相応しい曲が集められた。曲と曲の間には、間奏曲が挟みこまれ、1枚切れ目のない曲のつながりを作っている。曲によってはメドレーに切り替わったり、銃の発射音が聞こえる「ホエン・アイ・ワズ・カウボーイ」など、効果音を利用したり、各所各所でこれまで以上の凝った作りになっている。映画のサウンドトラックという話だが、個人的にはミュージカルや劇をみているような気持にもなる。</p>
<p>まずは、「Look to the Rainbow」夢の世界へ誘い込む、ゆっくりとした曲調、「フィニアンの虹」という映画の挿入歌、1分ほどもすると銃撃の音が聞こえ、舞台は一気に戦場へと進み「バトル・オブ・ニューオリンズ」へ。これはベリーボトキンJrアレンジのシングル曲で95位まであがったとのこと。さらに過去へさかのぼり、太鼓の調べが聞こえそうな「ホエン・アイ・ワズ・ア・カウボーイ」、デビューシングルの「フィーリング・グルーヴィ」を間奏でかぶせてある茶目っ気ありで、ここまで一気に聴かせる。</p>
<p>中盤戦突入の「センチメンタル・ジャーニー」は1944年の同名映画の主題歌。続く2曲はメキシコに移動しての「ラス・マニャニータス」と「バイ・バイ・バイ」この2曲はテッドテンプルマンとディック・スコパトーンによるオリジナル曲。「バイ・バイ・バイ」は途中でランディ・ニューマンの「Vine Street」に切り替わる。このメドレーはかなりかっこいい。この曲のアレンジャーのボブ・トンプソンの名前は覚えなければならない。</p>
<p>続く、バカラックの曲「ミージャパニーズ・ボーイ」はこのアルバムの白眉、歌詞はなんちゃって日本になっていますが少年と少女の恋をさわやかに描いたもの、オリエンタルな曲を、我らがニック・デカロ様が素晴らしいアレンジを施しています。バカラック本人からこのアレンジがベストと言ったとかいわなかったとか。</p>
<p>続いて、レコードでいえばＢ面に突入。ガーシュインの「ステアウェイ・トゥ・パラダイス」最初は他の曲に目がいっていましたが、聴きなれて来るとこの曲の間奏はかなり聴かせます。アレンジはボブ・トンプソンとのことで。名前覚えましょう。次は再びオリジナル曲。この曲は正直印象薄いですが、ゆったりとした美しい曲です。</p>
<p>こればっかり聴いてたリストの「シット・ダウン・ユーアー・ロッキング・ザ・ボート」1950年頃のミュージカルから持ってきた曲だそうで、曲の速度を変化させるコーラスワークがたまらない曲です。最後にさらっとジョニ・ジェイムズ版が個人的に好きな「I&#8217;ll see you in my dream」が入ってきます。</p>
<p>「Ｉ love You,MAMA」「ファニー・ハウ・ラヴ・キャン・ビー」ときます。ライナーによればこれを結婚式でかけた人がいるとのこと。おお！って会場は思ったんでしょうね。そしてオリジナルの「Mad」このアルバムにはメンバーのオリジナル曲が3曲も入っています。他の曲に見劣りしないで出来で、この「Mad」は特に素晴らしいです。そして1曲目の「Look to the Rainbow」ふっと現れたと思うと、最後は極めつけの名曲「ドリフター」です。ロジャーニコルズの作で、大人気曲がここで登場します。アレンジはもちろんニック・デカロ様。「ドリームという」別の曲を途中で挟みこむという荒業をみせて幻惑してきます。この曲のせいで、ロジャーニコルズとニック・デカロの大ファンになりました。</p>
<p>ボーナストラックには2曲、ジョニ・ミッチェルの「Both sides now」をアレンジ。ジョニ・ミッチェルの版は聴くと、黙り込んでしまう凄みがありますが、こっちはあくまでさわやかソフト路線。悪くはないですが、無理があるなと若干思います。2曲目はSmall Talkでアレンジはデカロ様。アルバムの曲と地続きのような感じでこの曲も聴くことができます。</p>
<p>他のコンセプトアルバムが霞んでしまうほどの、これだけのものを作った彼らの才能は相当なものです。最高の音楽職人が集まって、仕上げたという感触があります。このアルバムを知ることができてよかったとつくづく思います。もう何年経っても聴くことができる名盤の1枚だと思います。</p>
<p>1. 虹を見てごらん(「フィニアンの虹」より)<br />
2. バトル・オブ・ニューオリンズ<br />
3. ホエン・アイ・ワズ・ア・カウボーイ<br />
4. センチメンタル・ジャーニー~間奏曲<br />
5. センチメンタル・ジャーニー<br />
6. ラス・マニャニータス<br />
7. メドレー: バイ・バイ・バイ/ヴァイン・ストリート<br />
8. ジャパニーズ・ボーイ<br />
9. ステアウェイ・トゥ・パラダイス(天国への階段)~間奏曲<br />
10. ステアウェイ・トゥ・パラダイス(天国への階段)<br />
11. グリーン・アップル・トゥリー<br />
12. シット・ダウン・ユーアー・ロッキング・ザ・ボート<br />
13. アイ・ラヴ・ユー、ママ~間奏曲<br />
14. アイ・ラヴ・ユー、ママ<br />
15. ファニー・ハウ・ラヴ・キャン・ビー<br />
16. マッド<br />
17. 虹を見てごらん(「フィニアンの虹」より)<br />
18. ドリフター<br />
19. ドリフター ~ リプライズ<br />
20. 青春の光と影* Bonus Track<br />
21. スモール・トーク* Bonus Track 	</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/l-HFMwYxloA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B0015FHI8Q" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=415010302X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://widgets.itunes.apple.com/itunes.html?wtype=2&#038;app_id=78974846&#038;country=jp&#038;partnerId=30&#038;affiliate_id=http%3A//click.linksynergy.com/fs-bin/stat%3Fid%3DLWEUk8J5PbU%26offerid%3D94348%26type%3D3%26subid%3D0%26tmpid%3D2192%26RD_PARM1%3D&#038;cul=FFFFFF&#038;cur=FFFFFF&#038;cll=FFFFFF&#038;clr=FFFFFF&#038;wh=300&#038;ww=250&#038;t=&#038;d=&#038;pl=78974846" frameborder=0 style="overflow-x:hidden;overflow-y:hidden;width:250px;height: 300px;border:0px" ></iframe></p>
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		<title>モア・トゥデイ・ザン・イエスタデイ  /  スパイラル・ステアケース</title>
		<link>http://softrocker.info/archives/25</link>
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		<pubDate>Wed, 02 Jan 2013 14:24:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[softrock]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[S]]></category>
		<category><![CDATA[まずこの10枚]]></category>

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		<description><![CDATA[ブラス入りの男５人組のスパイラルステアケース。 こ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://softrocker.info/archives/25/moretoday" rel="attachment wp-att-177"><img src="http://softrocker.info/wp/wp-content/uploads/2013/01/moretoday.jpg" alt="moretoday" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-177" /></a><br />
ブラス入りの男５人組のスパイラルステアケース。<br />
この「いきった」感じのジャケット。<br />
結構な斜面に無理をして並んで立ち、どこで買ったんだろうの青いブレザー。<br />
写真撮影はかくあるべしといった最高のジャケットだ。</p>
<p>「燃ゆる初恋」が有名みたいだけど、<br />
聴きどころは全米９位の「モア・トゥデイ・ザン・イエスタデイ」。<br />
それからノリ最高の「フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ」<br />
そしてボーナストラック気味に入っている「アイル・ラン」が一押し。</p>
<p>スカパラとか好きな人なら、結構気に入るんじゃないかと思う。<br />
僕の場合は最初は「まぁ付き合っても良いね」ぐらいだったけど、<br />
いつのまにか「べったり」ぐらいになっている。日々ノリノリになってます。</p>
<p>ところで、「アイル・ラン」なんですが、歌詞が男が嫁のために出稼ぎに来てるという内容にしか聴こえない。「走れなくなったら、僕は歩く、歩けなくなったら僕は這う。這う事ができなくなったら、子供と一緒にいる君を思い出して、もう一度走る」みたいな歌詞だもんな。</p>
<p>1. モア・トゥデイ・ザン・イエスタデイ<br />
2. ブロークン-ハーテッド・マン<br />
3. フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ<br />
4. ジス・ガイ<br />
5. スウィート・リトル・シング<br />
6. プラウド・メアリー<br />
7. ザ・ソート・オブ・ラヴィング・ユー<br />
8. 燃ゆる初恋<br />
9. ノー・ワン<br />
10. シンス・アイ・ドント・ハヴ・ユー<br />
11. ジューダス・トゥ・ザ・ラヴ・ウィー・ニュー<br />
12. ベイビー・ホワット・アイ・ミーン<br />
13. メイキン・マイ・マインド・アップ<br />
14. アイル・ラン<br />
15. インサイド・アウトサイド・アップサイド・ダウン<br />
16. シーズ・レディ </p>
<p><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/c9OcPzjpXnk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>追記：品切れしているようなので、コンプリートベストの入手をオススメします。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B000EGCZN0" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B000089YB8" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		<title>モンタージュ / ラヴ・ジェネレーション</title>
		<link>http://softrocker.info/archives/28</link>
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		<pubDate>Wed, 02 Jan 2013 14:12:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[softrock]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[L]]></category>
		<category><![CDATA[まずこの10枚]]></category>

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		<description><![CDATA[ソフトロック（ポップスもか）って声を楽器みたいに扱 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://softrocker.info/wp/wp-content/uploads/2013/01/lovegene.jpg" alt="lovegene" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-171" /></p>
<p>ソフトロック（ポップスもか）って声を楽器みたいに扱うところがあるから、歌詞についてはそれほど注目されない。なんだったら1曲全部「パパパー」とか「バババー」で済まされてしまうというのもある。これはスタジオやレーベルにおける作曲家と作詞家の力関係のせいか、この頃は歌詞の意味よりも言葉の韻を踏んでいる事の方がきっと重要とされていたのかもしれないと思う。</p>
<p>でも、このモンタージュ少し違う。</p>
<p>まずジャケットから、手前にいるのが、兄弟で牧歌的な山々にハイキングに行くように歩き去っていくのが脱退することになった彼らの元メンバーらしい。</p>
<p>二人は彼らを見送って、レンガのように心が乾ききっているように思える。<br />
それでも決意を秘めたりりしい顔は、澄んだままでいる。<br />
何にさよならしたんだろう。彼らはと思ってしまう。<br />
どういう理由で、こんなに繊細なジャケットにしたんだろうか・・。</p>
<p>１曲目のMONTAGE FROM HOW SWEET IT ISが輝いている。<br />
サビの強いリフレイン。I knew that you knew that I knew that you knew～<br />
まるで回分のような歌詞。</p>
<p>キラキラと輝く声とベルの音。<br />
アメリカの夢を追った、中盤で語りのある「A TOUCH OF LOVE」 や<br />
若さへの別れ「CONSCIOUSNESS EXPANSION」。</p>
<p>コンセプトのある短編小説のような響きがこのアルバムにはあります。</p>
<p><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/F_N6opXzcWw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ybc-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B000E6G60I" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		<title>バースディ　/ アソシエイション</title>
		<link>http://softrocker.info/archives/46</link>
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		<pubDate>Thu, 03 Jan 2013 01:14:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[softrock]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[A]]></category>
		<category><![CDATA[まずこの10枚]]></category>
		<category><![CDATA[アソシエイション]]></category>

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		<description><![CDATA[アソシエイションの公式ホームページがあるとの事で、 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://softrocker.info/archives/46/birthday" rel="attachment wp-att-194"><img src="http://softrocker.info/wp/wp-content/uploads/2013/01/birthday.jpg" alt="birthday" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-194" /></a></p>
<p>アソシエイションの公式ホームページがあるとの事で、いそいそと閲覧しにいく。<br />
メインビジュアルに白い服を着て、恰幅のよい姿形のグループが並んで、ものすごくにこやかにしている。引退したおじさん達のようにも見えるけれど、今も活動しているんだからすごいと思う。全部見ていないけど、すごく良い人生を送った人たちのように見える。年とったらこんな顔してみたい。</p>
<p>で、彼らの音楽は世の評判としてはこの「バースディ」がピークとされている。<br />
実際に聴いて見ると、その評価は十分納得できるものだ。<br />
１曲目の「カム・オン・イン 」の自身たっぷり感はどうだろう。前作よりもずっと<br />
声にハリがある。演奏にキレもある。俺にまかせとけというマッチョ感すら感じる。</p>
<p>そしてなんといっても「エヴリシング・ザット・タッチズ・ユー」だ。ポップでオシャレで複雑なアレンジ。全米１０位だったらしいけど、軽さと深みが同居する見事な名曲だ。</p>
<p>何度も聴いていると、彼らの声には水分があるように感じる。カラッとしていなくて、ちょっと水っぽい。そして、そこに生楽器の豊かな演奏が加わってくる。<br />
例えるなら、民芸の優れた器に盛ったメロンみたいな音楽だ。</p>
<p>このアルバムはソフトロックの代名詞的な扱いを受けているみたいだけれど、今の感覚でいうとちょっと玄人好みな気がする。これがダメだなと思った場合はちょっと他のを聴いて、また戻ってくると良いと思われます。</p>
<p>ちなみにジャケットがかなりサイケですが、内容とはリンクしていません。</p>
<p>1. カム・オン・イン<br />
2. ローズ・ペタルズ・インセンス・アンド・ア・キット<br />
3. ライク・オールウェイズ<br />
4. エヴリシング・ザット・タッチズ・ユー (恋にタッチは御用心)<br />
5. トイメーカー<br />
6. ベアフット・ジェントルマン<br />
7. タイム・フォー・リヴィン<br />
8. ヒアー・イン・ヒア<br />
9. ザ・タイム・イット・イズ・トゥデイ<br />
10. バス・ソング<br />
11. バースデイ・モーニング<br />
12. エヴリシング・ザット・タッチズ・ユー　Bonus Track<br />
13. タイム・フォー・リヴィン(シングル・ヴァージョン)　Bonus Track<br />
14. シックス・マン・バンド　Bonus Track </p>
<p><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/1D5xMz-17sI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ybc-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B0035KGDOO" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ybc-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B009VW2JV6" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		<title>Groop / The Groop</title>
		<link>http://softrocker.info/archives/10</link>
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		<pubDate>Tue, 01 Jan 2013 08:02:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[softrock]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[G]]></category>
		<category><![CDATA[まずこの10枚]]></category>

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		<description><![CDATA[ドライヴィング集のようなコンピレーショーションアル [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://softrocker.info/archives/10/groop" rel="attachment wp-att-158"><img src="http://softrocker.info/wp/wp-content/uploads/2013/01/groop.jpg" alt="groop" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-158" /></a></p>
<p>ドライヴィング集のようなコンピレーショーションアルバムってたくさん出ているけれど、自転車に乗っていて気分がよくなるタイプの曲を集めた、とってもエコっぽいコンピ、そう、自転車立ち漕ぎソング集なるものがあればいいと思う。<br />
ちなみに、自転車乗りながらウォークマン、（今だったらipodか）を聴くのは、実は法令違反だそうだが、今までずっと気にしたことがない。確かにぶつかりそうになって危ないな、と思うときはあるけど、聴いている若い人は反射神経がものすごいから大丈夫なんじゃないかな、それが原因で大事故って聞かないしね。で、昔、高校生の時によくウォークマンで聴いたなぁと、しみじみ思うのはフィルコリンズのバット・シリアスリーだった。アルバムラストの曲のウェイ・トゥ・マイ・ハートにかなりぐっと来てて、それと泣きのギターが聴けたI Wish It Would Rain Down （ギターがクラプトンが弾いていると知ってなんか納得。）名曲揃いだけど、今では全体的にダメなほうの古さを感じて、ちょっと聴けないと思うけれど、当時は確実に自転車のスピードがあがっていた。遅刻ぎりぎりの時間に、学校の門をこれを聴きながら滑り込むように入ると気持ちよかった。ウェイ・トゥ・マイ・ハートなんて、今でも熱唱できそうな気がする。</p>
<p>で、最近、帰宅途中の自転車乗っているときによく聴くのが、この「the groop」なわけなんですが、特に意識しないまま、なんとなく集め出したソフトロック系のＣＤで、わりと早い段階で出くわしたのがこのThe Groop。あまりの素晴らしさに、そのままソフトロックの世界から引き返せなくなってしまう原因をつくったアルバム、つまり、ソフトロック漬けのトドメをさしたグループというわけです。</p>
<p>輸入版のＣＤには大抵、歌詞カードが入ってないんだけど、その代わりに、誰かが書いた気合の入ったライナーノーツをよく見かける。このアルバムにも入っていて、それには、このグループのメンバーがつきあってるのか、どうなのか、「２００１年宇宙の旅」を見に行って、映画館で意気投合して一緒に７ＵＰを飲んだみたいな事が書かれてあります。このＣＤが再発された年の２００７年現在では、メンバーが一人行方不明というのも書かれてあって、なんだかその辺にすごく時代を感じます。</p>
<p>１曲目のFamous Mythからおごそかにスタートしたと思ったら、Ｂメロ辺りでギア全開、全曲アタリ。ものすごいテンションでハモリます。アフリカのサバンナを爆走するスーパーカーというイメージが沸いてきて、それもドアがチョウチョみたいに上にあく、カウンタックみたいな車で、フォルムも速度もしびれる感じ。</p>
<p>ブレーキがついてなかったのか、このアルバム１枚だけ制作してそのまま走り去っていってしまったみたいだけれど、７曲目の「Jet Song」なんか、この時代のベストソングといえるレベルに達してます。紹介のされ方次第では、もしかしたらロジャニコの「Don’t take your time」と同じぐらいの扱いをされても良いのではないかと思えます。自転車タチコギソングブックの１曲目には、このJet Songを入れる事を宣言しておきます。</p>
<p>1. A Famous Myth<br />
2. I Try To Think Of You When I Can<br />
3. The Continental<br />
4. Blustery Day<br />
5. Goin&#8217; Back<br />
6. Time Fire<br />
7. The Jet Song (When the Weekend&#8217;s Over)<br />
8. Nobody At All<br />
9. Haunted Places<br />
10. I Just Don&#8217;t Know How To Say Goodbye<br />
11. Wonder Why<br />
12. Dianny, Help Me Now<br />
13. Tears And Joys<br />
14. Don&#8217;t Leave Me </p>
<p><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/YZ_Esc_4IqM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=ybc-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B000P6R8DG" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		</item>
		<item>
		<title>Finders Keepers / Salt Water Taffy ソルト・ウォーター・タフィ</title>
		<link>http://softrocker.info/archives/53</link>
		<comments>http://softrocker.info/archives/53#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Jan 2013 07:34:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[softrock]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[S]]></category>
		<category><![CDATA[まずこの10枚]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://softrocker.info/?p=53</guid>
		<description><![CDATA[キャッチーで、陽気な音と演奏の良さ。かわいい女性コ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://softrocker.info/archives/53/finderskeepers" rel="attachment wp-att-396"><img src="http://softrocker.info/wp/wp-content/uploads/2012/12/finderskeepers.jpg" alt="finderskeepers" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-396" /></a></p>
<p>キャッチーで、陽気な音と演奏の良さ。かわいい女性コーラスとしぶい男性コーラスの理想的な声。<br />
そういうのに包まれたと思っていると、ふいに男性ボーカルメインの曲もある。<br />
「拾ったモン勝ち」というタイトルのソルト・ウォーター・タフィ唯一のアルバムがこれです。</p>
<p>もともと「Salt water taffy」というのはアメリカで作られているキャラメルみたいな「あめ」のことで、<br />
甘さとキャッチーさとカラフルな感じをイメージしているんだろうと思います。</p>
<p>レコードの裏面を読むと、アトランティックシティにメンバーの男性３人が休暇に出かけた時、立ち寄ったtaffy工場（飴ちゃん工場？）でメンバーのフィルが「Finders Keepers」っっていいながら、その場にいたかわいい女の子達に迫るとそのまま、タフィ樽に落っこちちゃった。<br />
そしたら、他の男性２人、ジョニーとロッドが「Finders Keepers」って曲にいいんじゃないみたいな話をしてて、そこにそのかわいい女子達が会話に参加。<br />
君たち曲かけるの？みたいな質問に、もちろんよ。それに歌えるわよ、なんてことになり。<br />
「Finders Keepers」なんてどうかしらってことで、偶然同じ事考えていたんだーなんて、びっくりだよね。<br />
じゃあグループ作ろうよって、落ちたフィルを放置しつつ盛り上がり、やがてその女の子加えて５人でグループ結成。<br />
みたいな、ボーイミーツガールズの話が書いてあってずっこけそうになります。</p>
<p>でも、実際は、1968年にBuddah Recordsで作られたアルバムで、スタジオプロジェクトに近く、しかも場所はニューヨーク。<br />
話としては、飴樽に落ちてた方が面白いですが、音楽としては全然こっちのほうでないと作れないと思うのでそれで良いです。</p>
<p>本当の、グループの結成はイノセンスやトレイドウインズなどのレコードエンジニアを経て、63年からヴァルレイズというグループで活動していた樽落ちのフィル含む３人が原型。「Finders Keepers」のシングル作成時のメンバーは中心人物のロッド・マクブライエンとジョニー・ジアメッタのみで、セッションミュージシャンが演奏してボーカルはスタジオシンガーを起用したものだったそうです。このシングルはセールス自体はぱっとしなかった（１０４位どまり）ものの、好評となりアルバムを作ろうということで、本格的に正式にメンバーが集められました。</p>
<p>ちなみに、持っているのは紙ジャケで出た物で、リマスターされてるせいか、音の良さなどは特筆できるところです。<br />
曲の構成は、ロッド・マクブライエン＆ジョニー・ジアメッタによるものがほとんどで流行曲をいれてくるこの時代のものにしては異例。さらに、ミーコ・モナードをアレンジャーに迎えています。</p>
<p>１曲目は、完全売れ線狙いの超キャッチーな「ファインダーズ・キーパーズ」。バブルガムという言葉やすやすと浮かぶ、うきうき感があり、Billboard&#8217;s Hot 100で全米１０４位まで上昇。不発ながら名曲には違いなく、１曲目のつかみとしては完璧な曲です。続くアンダース＆ポンシアの「ホエンス・アイ・メイク・ジー・マイン」と「ガール・イズ・ブロークン 」も良曲。だいたいこのアルバムは全曲レベルが高いので何を聴いてもOKの保証済み。</p>
<p>個人的にベストトラックにしている「アイル・オールウェイズ・ビー・トゥルー・トゥ・ユー」キャシーの声もかわいいし、途中のギタープレイもめちゃかっこいい。続く５曲目の「ヒーズ・スティル・イン・マイ・ハート」は語りから入る意表をついた出だし、中盤の飛び出す好メロディとブラスアレンジに驚かされます。</p>
<p>B面にいくと「スティックス・アンド・ストーンズ」がひかえています。これは、ファインダーズ・キーパーズ同様にことわざみたいなもので、何をいわれたって傷つかないという子どもの喧嘩言葉なんだそうです、１と同じく思いっきり売れ線狙い。ちょっとチビッ子コーラスも入れて、ポップに仕上げています。だんだん何回も聴いていると「ファインダーズ。キーパーズ」よりもこっちの方が好きになってくる人多発。B面は全部オリジナル曲。フィル・ジアランタノをメインボーカルとした「サムシング・トゥ・リヴ・フォー」、「サドゥンリー・アイ・シー 」なんかがあります。</p>
<p>１３曲目「ループ・デ・ループ 」からはボーナストラック。ソルト・ウォーター・タフィはこのアルバムの後もいくつかシングルをリリースしていて、それが納められています。残念ながらアルバム同様ヒットには恵まれていませんが、アルバム収録曲と見劣りはしていません。<br />
ジャケットの良さと楽曲の工夫、コーラスは素晴らしくソフトロック屈指のグループです。明るい気持ちになるので、持ってるとついCDトレイにいれたくなるアルバムです。</p>
<p>1. ファインダーズ・キーパーズ<br />
2. ホエンス・アイ・メイク・ジー・マイン<br />
3. ガール・イズ・ブロークン<br />
4. アイル・オールウェイズ・ビー・トゥルー・トゥ・ユー<br />
5. ヒーズ・スティル・イン・マイ・ハート<br />
6. ユー・ベイビー<br />
7. スティックス・アンド・ストーンズ<br />
8. サムシング・トゥ・リヴ・フォー<br />
9. サドゥンリー・アイ・シー<br />
10. ラヴ・ドント・キープ・ミー・ウェイティング<br />
11. ヒール・ペイ<br />
12. アイル・ゲット・アロング・サムハウ<br />
13. ループ・デ・ループ<br />
14. シッピン・サイダー<br />
15. イージー・ダズ・イット<br />
16. イッツ・オール・イン・ユア・ハンズ </p>
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		<title>Begin（ビギン） / Millennium　ミレニウム</title>
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		<pubDate>Sat, 26 Jan 2013 03:13:46 +0000</pubDate>
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